POLESTAR READING LESSON3 | 和訳のCROWN

POLESTAR READING LESSON3

数研出版 英語R 033 POLESTAR Reading Course Lesson3
Name Order and Culture
(名前の順番と文化)

P.23

「まりこ山田」か「山田まりこ」か、この2つに違いがありますか。

英語で自己紹介するとき、ほとんどの日本人は、名前を最初に言います。

名字と名前の順序を逆にするのです。

しかし、最近、そのように逆にする必要は無く、日本人は英語を話す時、独自の順序を守るべきだということが提案されてきています。

あなたは、この提案をどう思いますか。

この問題について、2つの対立する意見を紹介します。

【Words】
reverse  動)逆にする、ひっくり返す
reversal  名)反転、逆転
propose 動)提案する
proposal 名)提案
opposing  形)反対の、対立する
view 名)考え、見方、意見
issue 名)問題

【Points】
1. “Mariko YAMADA” or “YAMADA Mariko” ― Does it make a difference [違いを生じる]?
2. 4~7行目のRecently, ~English.の和訳
  ※形式主語itの構文 (真主語は、that such ~ necessary と that Japanese ~ English)

P.24

Aの意見

日本人が英語で自己紹介する時には、英語の名前の順序、つまり、「まりこ山田」という順序を守るべきです、そしてその理由は次の通りです。

まず最初に、言葉と文化は切り離せないものです。

言葉を話すことは、その言葉の背後にある文化に対して話をしているということで、英語を話す時には英語文化の規則に従うべきです。

それならばなぜ、英語でコミュニケーションをしている日本の人々が、自分たち独自の文化的しきたりに固執するのでしょうか。

「郷に入っては、郷に従え」ということわざを思い出してみなさい。

私たちは、英語の文化的規則を曲げるべきではありません。

2番目に、「山田まりこ」は、国際的に考えると、誤った意思を伝達する可能性があります。

もし自分を「山田まりこ」と紹介すると、英語を話す人々の中には、実際「山田」があなたの名前だと思う人がいるでしょう。

あなたは、彼らが、あなたを「山田」とか「まりこさん」と呼ぶといった事態を引き起こしているのです。

これらは、いつも丁寧な言い方だとは限りません、したがって、私たちは、混乱を引き起こすような方法で自己紹介をするべきではないのです。

【Words】
separate 動)切り離す
cultural 形)文化の
stick 動)突き刺さる、つっつく
bend 動)曲げる
mis-communication 名)誤った伝達
context 名)前後関係、背景、状況
assume 動)仮定する、推定する
address 動)呼ぶ、演説する
hence 副)それゆえに、したがって
confusion 名)混乱

【Points】
1. 2行目のe.gを同じ意味の語に書き換えると…? → for example
2. 4~6行目のTo ~ language, の和訳に注意。
3. Why then do Japanese people who communicate in English stick to [~に固執する] their own cultural practice?
4. 16~17行目のThese ~ conflusion. の和訳に注意。
  ※not always ~ いつも~とは限らない
  ※bring about ~ ~を引き起こす

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