EXCEEDⅠ和訳 LESSON 4 名前には何の意味があるか? | 和訳のCROWN

EXCEEDⅠ和訳 LESSON 4 名前には何の意味があるか?

三省堂 042 EXCEEDⅠ
Lesson 4
What’s in a Name?
(名前には何の意味があるか?)

P.48 〔和訳

あなたは、世界中で一番高い山の名前を知っているだろうか?

もちろん、知っているだろう。

それは、ヒマラヤ山脈のエベレスト山である。

それは、チベットとネパールの間にある。

世界中の多くの人々は、長い間その山をエベレスト山と呼んでいる。

⇒【文章構造:現在完了形】

しかし、チベットやネパールの人々は、その山をその名前では呼んでいない。

⇒【POINT:現在完了形】

彼らには、その山に対する独自の名前がある。

チベットの人々はそれを「チョモランマ」と呼び、ネパールの人々はそれを「サガルマータ」と呼んでいる。

「チョモランマ」は「世界の母神」、そして「サガルマータ」は「偉大な青空の頭」を意味している。

【WORDS】

Mt.(=mountain) Everest 〔固有名詞〕 エベレスト
Himalayas 〔固有名詞〕 ヒマラヤ山脈
Tibet 〔固有名詞〕 チベット
Nepal 〔固有名詞〕 ネパール
Tibetan 〔固有名詞〕 チベットの人々
Chomolungma 〔固有名詞〕 チョモランマ
Nepalese 〔固有名詞〕 ネパールの人々
Sagarmatha 〔固有名詞〕 サガルマータ
goddess 〔名詞〕 女神

P.49 〔和訳

それでは、「エベレスト」とはそういう意味なのであろうか?

「エベレスト」は、ジョージ・エベレストというイギリス人の名前に由来している。

彼は、1830年から1843年にかけて、インド測量局の長官だった。

当時、イギリスは世界の超大国だった。

1852年に、測量局はその山が世界中で最も高いということを発表した。

測量局は、ジョージ・エベレストに敬意を表し、その山をエベレスト山と名づけた。

このようにして、エベレストという名前は世界中に広まったのである。

⇒【文章構造:現在完了形】

このような例はもう1つある。

オーストラリアの中央部にある巨大な岩は「エアーズ・ロック」と呼ばれている。

それは、ヘンリー・エアーズにちなんで名づけられた。

彼は、イギリスからの役人で、南オーストラリアの首相になった。

オーストラリアのアボリジニーの人々は、それを「大きな岩」という「ウルル」と呼んでいる。

現在、より多くのオーストラリアの人々は、この岩を「ウルル」と呼び始めている。

【WORDS】

Briton 〔固有名詞〕 イギリス人
survey 〔名詞〕 調査
department 〔名詞〕 部局
Britain 〔固有名詞〕 イギリス
power 〔名詞〕 強国
honor 〔名詞〕 敬意
in honor of ~ 〔熟語〕 ~に敬意を表し
spread 〔動詞〕 広まる
huge 〔形容詞〕 大きな
rock 〔名詞〕 岩
Ayers Rock 〔固有名詞〕 エアーズ・ロック
be named after ~ 〔熟語〕 ~にちなんで名付けられる
Henry Ayers 〔固有名詞〕 ヘンリー・エアーズ
public official 〔複合名詞〕 官吏、役人
premier 〔名詞〕 首相
Aboriginal 〔固有形容詞〕 アボリジニーの
Australia 〔固有名詞〕 オーストラリア
Uluru 〔固有名詞〕 ウルル
pebble 〔名詞〕 石
Australian 〔固有名詞〕 オーストラリア人

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