Element English CommunicationⅠLesson1 和訳 | 和訳のCROWN

Element English CommunicationⅠLesson1 和訳

Lesson 1 Samurai and English
侍と英語

Part 1

In 1859, a samurai was visiting Yokohama.
1859年,1人の侍が横浜を訪れていた。

It was a special place.
そこは特別な場所だった。

It was one of the few ports in Japan open to foreign trade.
横浜は,外国との貿易に開放された,日本の数少ない港のうちの1つだったのだ。

A lot of foreigners came there.
多くの外国人がそこにやって来ていた。

That samurai was good at speaking Dutch.
その侍は,オランダ語を話すのが得意だった。

That was the most popular foreign language in Japan then.
当時の日本では,オランダ語は最も普及した外国語だった。

In Yokohama, he tried to talk with foreigners.
彼は横浜で,外国人に話しかけようとした。

But he had a lot of difficulty.
しかし,彼はとても苦労した。

Nobody understood him.
だれも彼の言うことを理解してくれなかったのだ。

He wrote, “In Yokohama, foreigners did not understand me at all.
彼はこう書いている。「横浜では,何ひとつ私の言っていることを外国人に理解してもらえなかった。

I also could not read signs. Then I realized that they were English words.”
看板も読めなかった。そのとき私は,その看板が英語だということに気づいたのだ。」

He discovered something surprising.
彼は驚くべきことに気づいた。

Almost all Europeans there spoke English.
そこにいたほとんどすべてのヨーロッパ人が,英語を話していたことに。

He thought he had to learn it, and he wanted to learn it.
彼は,自分も英語を学ぶ必要があると思い,また,学びたいと思った。

The samurai was Fukuzawa Yukichi.
その侍の名は,福沢諭吉といった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする